世界の漢塾 運動会の案内

五輪をぐ激烈運動会のご案内

燦燦たる太陽の日差しが肌に指すこの頃、毎年恒例、4年に1回の超ビッグイベント「世界の漢塾 激烈運動会」を開催致します。つきましては下記の詳細を熟読、精読、晴耕雨読して頂き、友人、家族を誘ってご参加下さい。

概要

はじめは僅か1人で始まった運動会であったが、塾生の爆発的な増加により、瞬く間に世界規模へと発展した。競技は紅組VS白組となるが、これまで100期生以上が卒業しているため、場合によっては国対抗や性別対抗といった競技もある。

について

塾生マジ本気大演武

塾生全員でキリオツの型ナンデ・ヤネンを披露。対抗戦ではなく、始まりのラジオ体操のようなものである。この型をすることで人体の100%の能力を引き出すことができる。その独特な陣列、巨大な規模により、大地に痕跡が残る。後にこれを地上絵などと呼ばれるようになる。

大陸間大繩綱引き

チェコト半島とスアード半島間に縄を渡し、大繩が引きちぎれるまで引っ張り続ける競技。その間に長い距離を引いた方が勝ちとなる。この競技によって大陸の形が変形してしまったが、パンゲア説のお陰でまだ気付かれていない。

真剣目隠し白刃取り

眼を開いた状態ではほぼ全ての塾生が指先二つで白刃を摘まんでしまうため、第二回から目隠しになった。しかし盲目の生徒がここぞ言わんばかりに出場するようになり、勝敗がつかない競技となった。故に次の競技が生まれた。

弾丸目隠し摘まみ取り

相手が好きな銃器を選び、50m離れたところから発射。選手はその発射音でどの銃器かを察し、その弾丸速度と軌道を瞬時に計算。割り箸でその弾丸を摘まみ取る。より多くの弾丸を摘まんだ方が勝ちとなる。この競技は今日の銃の精度に貢献したことは言うまでもない。

漢の全力帽子取り

八人一組となって騎馬を作り、敵の騎馬を壊滅させる競技。騎馬のフォーメーションは自由であり、それぞれが独自の騎馬を作る。他の騎馬との合体も有り。大将は3名。その3名が全滅しても終了となる。帽子を取れば勝ちのルールだが、塾生は帽子を頭皮に縫い付けるため、もやは騎馬の壊滅のみが勝利の条件となった。この競技を基に様々なボードゲームが開発されたことは言うまでもない。

極寒水中速度測定

フリースタイルの水泳100km競泳。水中での空気抵抗を減らすため、全身脱毛、全裸、ゴーグルなしで泳ぐものが続出。水上を駆ける者もあらわれ、苦情が殺到した。彼らの言い分としては足の指先は水中にあり、体の何パーセントを水に浸らせる必要があるか、大会のルールでは規定していないとのこと。この議論が世界を震撼させ、今日の裁判制度が誕生した。

鎮痛玉入れ合戦

変幻自在に動き回る籠に鉛玉を投げ入れる競技。初代玉入れ合戦にて両チームの鉛玉が全て投入された刹那、我が玉露を勝利へと、と言わんばかりに男子生徒が籠の中に飛び込んでいった。ならば潰すまで、と女子生徒が相手の籠に飛び込み、伝説の死闘が繰り広げられた。これがきっかけで「鎮痛」を冠することになった。

新競技の募集

塾生の中には運動会のために人生をかけている者もいるため、毎回新しい競技を募集している。新しい競技が採用され次第発表。

閉会の宴

勝利したチームには完全非公式に世界各国から懸賞金が贈られる。そのお金で盛大な宴が行われ、敵味方問わず健闘を讃え合う。古今東西の酒、食材、料理が一同に食卓に並ぶ。この宴によって料理のヒントを得た塾生がそれぞれ帰国し、世界各地でそれぞれの名産品を生み出したことは今でも逸話として語り継がれている。

開催地

そんなもん世界各地で実施しとるわ。

 

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